| 2017秋闘：酪農・畜産対策第1次中央行動 |
| 道農連は１１月２８日～２９日、西原正行委員長（酪農・畜産対策委員長）を先頭に各地区代表総勢３４名で、平成３０年度酪農畜産政策・畜産物価格等に関する中央行動を実施した。農水省生産局・消費安全局、大臣官房等の各担当課、道選出国会議員等に対し、酪農・畜産の食料自給率目標等の確実な達成と適切な国境措置の堅持、意欲と展望の持てる平成３０年度畜産物価格等の決定、多様な酪農・畜産を育てる経営安定対策、需給安定対策、生産基盤強化対策等を求めた。なお、第２次中央行動を１２月１２日～１３日に実施する。 〇平成３０年度酪農畜産政策・畜産物価格等に関する要請書 【農水省各担当課へ要請と意見交換】     【道内選出の国会議員等へ要請】 (要請先：佐々木隆博衆議、道下大樹衆議、石川香織衆議、鉢呂吉雄参議、徳永エリ参議、山田俊男参議)       |