2017秋闘:酪農・畜産対策第2次中央行動 |
道農連は12月12日~13日、西原正行委員長(酪農・畜産対策委員長)を先頭に各地区代表総勢16名で、平成30年度酪農畜産政策・畜産物価格等に関する第2次中央行動を実施し、農水省生産局畜産部の各担当課、道選出国会議員等に対し要請した。
第1次中央行動において要請した内容から、牛肉セーフガードの見直し反対、加工原料乳補給金単価及び集送乳調整金単価の適正な設定、肉用子牛生産者補給金制度の見直しや拡充強化、牛・豚マルキンの早期実施、チーズ等国産乳製品の生産振興・品質向上のための万全な生産者等支援対策等の6項目を求めた。
〇平成30年度酪農畜産政策・畜産物価格等に関する要請書【重点】
【大野畜産部長へ要請】
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【農水省生産局畜産部各担当課へ要請と意見交換】
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