米の需給・価格安定に向けて中央行動を実施
  道農連は10月29~30日、大久保明義道農連副委員長(米・水田農業対策委員長)ら各地区代表11名で米・水田農業対策中央行動を実施し、持続可能な米・水田農業政策の確立に向けて農水省担当部局に要請した。
 また、新型コロナ等の影響により米の需給緩和・価格下落が発生しており、今後も更なる米価暴落が危惧されていたことから、米の需給・価格安定に関する緊急要請を実施し、米価暴落を防ぐ緊急対策と米政策の見直しを自民党農業基本政策検討委員長の小野寺衆議や道選出等国会議員に求めた。


【自民党農業基本政策検討委員長の小野寺衆議へ要請】 【道内選出立憲民主党農林関係議員らへ要請】 

【自民党農林副部会長の藤木参議へ要請】 【自民党農業基本政策検討委員会事務局長の山田参議へ要請】 

【農水省担当部局へ要請】

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