農水省との意見交換(リモート)を実施
 道農連の大久保委員長と中原書記長、事務局は10月8日、道農連会議室内から農水省とリモートで意見交換を実施した。
 意見交換では、2022年度農林水産予算概算要求における①みどりの食料システム戦略の実現に向けた試験研究の取組み、②環境保全型農業直接支払、③水田活用の直接支払交付金、④持続的畑作生産体系確立事業など、⑤環境負荷軽減に向けた持続的生産支援対策について、農水省担当部局より要求内容の説明を受け、課題や疑問点などを議論した。


 【意見交換の様子】

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