春闘:畑作・野菜対策中央行動を実施
  道農連は7月21~22日、梅田俊則道農連副委員長(畑作・野菜対策委員長)ら各地区代表38名で畑作・野菜対策中央行動を実施し、持続可能な本道畑作・野菜政策の確立に向けて農水省担当部局や道選出等国会議員らに要請した。
 また、道内選出立憲民主党議員への要請・意見交換会を実施し、コロナ禍における砂糖などの在庫削減や畑作・野菜経営の安定に向け、畑作物の需要喚起・消費拡大対策や、適正な算定による再生産可能な畑作物の直接支払交付金の改定、てん菜の安定生産の確保対策などを求めた。


○持続可能な本道畑作・野菜政策等に関する提言書

【道内選出立憲民主党議員への要請】

【農水省担当部局へ要請】



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