食料・農業・農村基本法見直し対策中央行動を展開
  道農連の大久保委員長と中原書記長、事務局は5月24日に中央行動を展開し、食料・農業・農村基本法見直しに向けて藤木農林水産大臣政務官や立憲民主党農林水産部門基本法検証WT、与野党農林関係議員、農水省担当官らに要請した。
 要請では、農業者が将来に渡って安心して営農できるよう、国内農業の経営安定と食料安全保障の強化に向け、現行法で掲げる理念の堅持や国内自給を基本とした政策の確立などを求めた。


○食料・農業・農村基本法の見直しに関する提言書

【藤木眞也農林水産大臣政務官へ要請】 【東国幹衆議へ要請】

【立憲民主党農林水産部門の金子恵美部門長、基本法検証WT田名部匡代座長らへ要請】

【神谷裕衆議へ要請】 【石川香織衆議へ要請】

【農水省大臣官房小峰賢哉参事官らへ要請】

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