| 基本農政対策中央行動を実施 | ||||||||||||||||
| 道農連は８月８～９日、大久保明義道農連委員長ら各地区代表２３名で基本農政対策中央行動を実施し、食料・農業・農村政策の確立に向けて農水省・国交省・総務省担当部局や道選出等国会議員らに要請した。 要請では、国際貿易協定などにおける適切な国境措置の確保や、食料・農業・農村基本法の見直しと食料安全保障など、環境負荷低減に向けた取組みへの施策の強化と予算の確保、多面的機能支払の拡充・農業生産基盤の強化など、農業の持続的な発展に資する経営安定対策等の拡充・強化、燃油・肥料・飼料など生産資材等高騰対策と情報通信網の環境整備などを求めた。 ○食料・農業・農村政策の確立に関する提言書
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